
みなさんは、お金持ちはゲームをしないと思いますか?
実は、私はゲーム大好き人間です😆
果たして世のお金持ちはゲームをしないのか?
今回はそんなテーマでお話ししたいと思います☺️
※私の主観で話していますのでご了承ください。
そもそもゲームは悪なのか?
昨今、子供のゲーム依存が社会問題となっている中で、なぜゲームが悪とされているのか。
私が考える理由はこちらです。
・依存性が高く、生活における優先順位が狂ってしまう
・長時間画面を見ることで、視力が悪くなる
・課金をしてしまう
他にも、キレやすくなる、知らない人と交流をもってしまう等ありますが、ゲームの種類によるところが大きいと思いますので、今回は割愛します。
上記の点を踏まえて、ゲームが娯楽ではなく生活の中心となり、実生活に影響をもたらすことが、悪だと言われる理由ではないかと思います。
世のお金持ちはゲームをするのか
私が考える答えは、Yesです。
ただし、お金持ちはゲームに飲まれることはありません。
娯楽として割り切れるのです。
たとえば、以下のような人たちも「ゲーム好き」で知られています。
- イーロン・マスク(起業家)…シューティングゲームが好き
- ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)…昔からゲーム開発にも関心
- 日本の経営者や投資家にもゲーマーは多い
つまり「お金持ちだからゲームをしない」というのは、ちょっとした誤解なんですね。
職業の多様化が進む現代で、eスポーツやゲーム系YouTubeがとても人気で、大きな収益を生み出しています。Nintendo Switch2も、高額商品であるにも関わらず、通常販売ができないくらいの人気ですよね💦(我が家も買えておりません泣)
今やゲームで【お金を稼ぐ】【職業にする】時代なんですね✨
プログラミングの世界

ゲームは、プログラミングという作業で作成されます。
AIによると:プログラミングとは、コンピュータに特定の動作をさせるために、指示を記述することです。具体的には、プログラミング言語というコンピュータが理解できる言葉を使って、プログラムという指示の集まりを作成します。この指示に従って、コンピュータは様々な処理を実行します。
とのことです笑
(正直私もプログラミングは苦手で、一気に脳が閉じていく感覚があります😂)
ゲームをプレイするのは簡単でも、『プログラミング』という言葉に変わった途端に敬遠したくなります💦
ですがプログラミングは現在、小学校からの必修科目になっていることはご存知でしょうか。英語が低学年から取り入れられているのと同様に、プログラミングも重要性が増しているのです。
楽しく学ぶプログラミング
そんな現代に、企業が楽しく学べるプログラミングを提案してくれています☺️💡

小学1年生から優しく学べるディズニータイピングや、遊ぶ側から作る側になってマイクラの世界を作るマイクラッチなど、子供の好きなことが未来につながるスキルになるシステムです✨
14日間の無料体験もあるので、夏休みにいかがでしょうか☺️

「時間を使う目的」が明確かどうかがカギ
お金持ちとそうでない人の違いは、ゲームをやる・やらないではなく、
「どう時間を使っているか」なんです。
✔ダラダラやるのではなく、意図的に楽しむ
✔目的があっての息抜きや思考訓練としてのゲーム
この“目的意識”が違いを生んでいるのかもしれません。
まとめ:ゲームとの付き合い方
ゲーム=悪と考える理由も、なぜそう思うのかを掘り下げてみると解決策が見えてくるのではないかと思います。
そして世のお金持ちは、好きなものでお金を生み出すには?を常に考えています。例えばそれがゲームなら、人気が出るゲーム作りやゲームを作るためのプログラミングスキルの販売など、無限にアイディアを生み出します。
とはいえ、私も小学生の子供をもつ親として、ゲームとの付き合い方はしっかり教えているつもりです。
- 宿題等、学生としてのやること優先
- 知らない人とのチャットはしない
- 課金はしない(キリがないので)
時間については厳密には決めず臨機応変に対応しています。
お金持ちはゲームをしない、というのは思い込みなのかもしれません。
むしろ、「メリハリのある遊び方」「目的のある時間の使い方」を意識しているのがポイント。
私たち主婦も、
「どうせなら、楽しみながら賢く生きたい」ですね☺️
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